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三菱 オーブンレンジ用 ピザプレート【宅配便発送】【送料無料】【smtb-MS】
価格:¥10500-[税込]
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三菱電機 オーブンレンジRO-EV10/RO-EV100用あの石窯を我が家のキッチンに!!三菱電機 オーブンレンジ用ピザプレート RO-EV10/EV100用 石焼厨房・ピザ焼きレポート 食材はどこでも手に入る258円のピザ(冷蔵タイプ)。全国共通の食材で石焼厨房の加減をチェックします。 今までのオーブンレンジやトースターでの調理だと、表面だけが焦げてしまい、裏側の生地がしんなりしたままで中心部分のチーズや素材にしっかり火が通っていなかったりと、安くて手ごろですが実はピザ好きは敬遠したい食材。 まさにお店で食べるピザとは雲泥の差。 これを石焼厨房で調理するとどうなるか?本当に調理方法で美味しくなるのか? 非常に興味あるところです。 使用機材は、最高温度320℃のRO-EV10, ピザプレートは後付です。 ピザの場合薄いのでプレートのセッティングは中段でいいようですが、フランスパンなどの厚みのあるものは下段にもセットできます。 ついでなので、大好きなサラミとアンチョビをトッピング。 まずは予熱。 オートメニュー12の”石焼ピザ”メニューを選べば自動で、またマニュアルでも1段オーブン「250℃」で本体内部の石英板に充分な予熱を加えます。 EV10の場合は、各料理レシピでの角皿使用をピザプレートに変えるだけです。 250℃での予熱は約10分。今までのオーブンレンジからすると予熱に時間がかかる気がしますが、充分な予熱のおかげで庫内全体が蓄熱され、素材を入れても温度が下がらず、さらに高火力を加えるので美味しく焼きあがるわけです。 美味しい料理に手抜きは無用、ということです。 さあ予熱完了! ピザプレートを取り出し、ピザを乗せていよいよ加熱します。 この時点で本体はチンチンに加熱されています。蓄熱効果はハイブリット加熱なんてハンパな加熱ではないということです。 天板はもとより背面部分も触れないほど熱くなっていますので、設置には充分ご注意を。 なお10も100にも、本体には両手用のミトンが付いてきますので、必ず装着の上操作ください。 (この時点で既にレストランの”石焼職人”気分!たのしー!!) 1段オーブン、320℃、6分設定完了! (EV100は340℃) 液晶や各ボタンやつまみも、直感的に使えてGOOD! いかにオートとはいえ、さすがに焼き加減には材料の量や質によって差が出るため、取説にも”様子を見ながら焼いてください”との記載があります。 コントロールできないほどギンギンに加熱された庫内だということをご理解ください。 名機も仕上がりはさじ加減、ということです。 さあ!焼き方開始! 夢にまで見たあのレストランの石釜がいまここに!という眺めです。 ちょっと感動・・・・。この仕事も永いんですがオーブンレンジに感動したのは初めて。 それはさておき、ご覧のように、庫内灯が点灯されますので焼き具合を楽しみながらチェック。 テーブルから離れたところに設置せずに見えるところにおいて調理すれば最高ですが・・・。 焼き始めて約20秒で、なんとサラミソーセージが高火力によって反り始めました。 投入後一瞬にしての火力の伝わり方にびっくり! これは6分も焼けば黒焦げになる予感。 素材的に薄い生地なので、早めに取り出すことにします。 庫内はまさに320℃の温度。本体は触れば熱いのですが、周囲にはそれほど熱が感じられないのはびっくりです。 (今回サラミを斜めに切ってしまいましたが、次回は輪切りにします。) 出来上がり。 320℃で6分はこの素材の場合長すぎると判断、3分で取り出して、完成! どうです?この見事な焼き具合。 サラミの薄い部分が焦げていますが、 実際に食べてみると苦くなく、 カリカリで美味しいのにびっくり。 直火ではなく遠赤外線なので、炭化していないのです。 生地はクリスピー生地かと思うほどもちろんカリカリ、中身はふんわり、 チーズもとろとろというより液状に溶けていて、まさにレストランの風合い!! しっかりと火の通ったアンチョビとバジルソース・そしてチーズをして、 258円の素材とは思えない仕上がりです! 約3分だったのではっきりとわかりませんが、今回焼きムラも少なく、 圧倒的な高火力・蓄熱力にただただ感動・・・。 320℃のEV10+ピザプレートでもこの実力。 258円のピザを追加で買いに走ったのは、言うまでもありません。
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